前回「歩行中に迷惑行動をする人たち」のおまけ編です。
《絵日記》僕の小規模な唾吐き事件
このあと、平謝りしてきました。
歩道のど真ん中を並行歩行していた高校生カップルが、後ろにいる僕の存在にまったく気づかずにいました。
イキった男子が路肩にツバを吐こうとした瞬間、僕が通り抜けようとしてしまったのです。
ツバをかけられそうになったことよりも、まったく存在に気づかれないという僕の隠者体質に驚きました。
こうゆうこと、よくあるんですよね…。
音も立てず突然現れ人々を驚かすという、幽霊みたいな奴なんですよ僕は…!
存在感ないんだよなあ。
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